好きな人にはやっぱり幸せでいてほしいなって。


久しぶりに会ってきました。例えばこの人に嫌われていたとしても、わたしは絶対見続けるなあって改めて思った。
オタクが嫌い?知らないよ!あなたがそんな素敵に踊る以上、わたしはずーっと見たいし撮りたい。オタクなめんな。
ってこと。
なんかねー、やっぱ素敵だった。素敵だよね。キラキラって、ああいう存在の事を言うんだろうなあって。かっこよくてかわいくて、キラキラ振りまいて。好きになるななんて無理な話だ。
だから!おにーさん、わたしはあなたをずっと好きですよ。あなたがわたしを嫌いでも、わたしは好きだ。
どんなに嫌がられても見に行っちゃうもんね。



タイトルと全然違うじゃん。ってところで本題。

嫌われてるというか、オタクにあまり良い印象無いんだなって仮定で色々考えてたけど、もし、照れてるんだったら…って少し思ったの。


やばくない?最強じゃない?
え、強い

カメラ向けられてどんな顔していいのか分からない 
見つめられてどんな顔していいのか分からない

みたいなアレだったら!!!

😂😂😂
たぎる………

儚い。尊い。高潔高尚高貴高明…言い表せない…(尊い系の言葉で検索したやつ)

しんっど!すき!



いや、脱線した。


もし照れてるんだったら、ね。
わたし達的にも嬉しいし、本人的にも、嫌いな人に囲まれて踊ってる よりも照れながら踊ってる の方が人生幸せそう。
もしそうだったら素敵だな。おにーさんには幸せでいてほしい。
あの笑顔が、どうかほんの少しでも、心からの笑顔であってほしい。
お仕事として踊る以上難しいことなのかもしれないけれどね。

わたしは受け取る側として、あの場に座ることしかできなくて。それを生き甲斐としてしまった以上、嫌がられているから見るのやめよう  って思うことはやっぱりどうしたって出来ないから。

だからわたしの好きな人にとって、わたしの存在が重荷になってしまっていないと良いなあ。って。

どうかな。

そんなところ。



今日と明日は休館日。
おにーさんは、何をするのかな?